DBAtlas · データベース運用アトラス

データベースの復旧モデルを変更する

SQL Server構成

コマンド

-- Show the current model:
SELECT name, recovery_model_desc FROM sys.databases WHERE name = N'Customer';

-- FULL recovery (for point-in-time recovery):
ALTER DATABASE [Customer] SET RECOVERY FULL;

-- SIMPLE recovery (log truncated automatically, no log backups needed):
-- ALTER DATABASE [Customer] SET RECOVERY SIMPLE;

-- BULK_LOGGED (temporary, for large bulk operations):
-- ALTER DATABASE [Customer] SET RECOVERY BULK_LOGGED;

概要

データベースの復旧モデルを変更する。ログの管理方法と利用可能な復旧オプションが決まる。

使用する場面

FULL: ポイントインタイムリカバリ / ログバックアップ / AG が必要な場合。SIMPLE: 復旧ポイントを必要としないシステム (開発 / テスト、DW)。

注意

FULL に切り替えた後は、FULL バックアップを取得してログチェーンを開始し、定期的なログバックアップを設定する。そうしないとログが増大し続ける。FULL から SIMPLE に切り替えるとログチェーンが途切れ、ポイントインタイムリカバリができなくなる。AG のメンバーは FULL 復旧モデルである必要がある。

DBAtlas で開く →

関連項目